人身傷害保険により補償の対象となる事故で3日以上入院した場合に、補償を受けられる方1名について支払限度額の範囲内で、ホームヘルパーや家庭教師の費用等の補償メニューの中から、お好みの補償をお選びいただけます。

例えば事故で3日以上入院された方が家事従事者ならホームヘルパーの費用、お子様なら家庭教師の費用、といったように、ライフステージに合わせた補償メニューを事故が起きてからお選びいただけます。

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  1. 入院3日目に10万円の支払限度額が設定され、以後入院日数が10日経過するごとに10万円(退院時に端日数が生じた場合は、1日あたり1万円)の支払限度額が加算されます。ただし、180万円を上限とします。
  1. 入院時選べるアシスト(正式名称:人身傷害諸費用補償特約)は、東京海上日動が提携会社を通じてご提供します。
  2. お住まいの地域、病院等の場所や、やむを得ない事情によって、手配までに数日を必要とする場合や、手配ができない場合があります。
  3. ご利用いただいた補償メニューの合計金額と支払限度額との差額を保険金としてお支払いすることはできません。
  4. それぞれの補償メニューには、一定のご利用条件やご利用上限額があります。
  5. ご利用にあたっては、事前にサポートデスクにご連絡ください。事前のご連絡なく独自に手配されますと、原則として保険金のお支払いができません。

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